令和5年 九州北部豪雨から6年 2023.7.6 獅子のシュロ蓑の先生でもあった井上輝夫さんが災害で亡くなられて6年の月日が流れました。被災地はすっかりと様変わりしてしまいましたが、ご自宅の跡地に慰霊の献花をさせていただきました。この松末地区は住宅が多く流されて今は更地となっていますが、この後、農地として蘇るとのことです。また氾濫した川も大きく幅を広げ、災害対策が強化されています。 Tweet Share RSS 鳥屋山(とやさん)山開き神事 縁守りのご紹介